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カードローンで一番気になる金利のこと

カードローンを利用するに当たり、気になるのはやはりカードローンの金利ではないでしょうか。カードローンと聞くと、どうしても金利が高いイメージが定着しているので、その点でちょっと利用するのを躊躇している方もいるようです。しかも人によっては、さらに高い金利を請求されるのでは?と心配している方もいるようです。

確かに、カードローンの金利は、住宅ローンやマイカーローンなど目的に合わせたローン商品に比べれば、決して低いとは言えません。ただ、カードローンの金利は、俗に言う闇金やサラ金といった違法をおこなう悪徳金融業者を除けば、法外な金利を請求してくるところはありません。また、逆にカードローンの種類、融資限度額、信用度によっては銀行のローンよりも金利が安く、おまとめローンとしても利用できる程です。

では、実際の金利はどれくらいかというと、カードローンを発行している金融機関によって異なります。大きく見れば、3.0~18.0%といったところでしょう。金利は低ければ低いほどいいですが、実際初めてカードローンを契約するとなると融資限度額も高くならないため、金利もそのカードローンの最高金利になるケースが多いです。その最高金利は、銀行カードローンの場合は13~15%くらい、消費者金融、信販系カードローンの場合には17.0~18.0%というのが一般的でしょう。高すぎると思うかもしれませんが、実際融資限度額も低いので、例えば10万円融資してもらった場合、1ヶ月の利息は金利が18.0%だったとしても1,500円程度なのです。ただ、長期間借りていたり、金額が大きくなればそれだけ利息も増えていきますから、借り過ぎには注意しましょう。そして低金利のところを探しましょう。

カードローンは高金利な融資

カードローンはとても高金利な融資です。利息制限法の上限金利を適用している場合が多く、債務額に応じて20~15%の金利となっています。滞納して複利効果や遅延利息を適用されるとものすごい勢いで債務が増えますので注意した方が良いでしょう。以前の金利よりは下がりましたが、それでも高金利な融資である事には変わりありません。単純に考えれば元本を返済しないで年利20%で金利だけの支払いをすると、5年間で元本と同額の金利を支払う計算になります。実際に元本を返済しない利用法が可能ですので、この様な状態の人は結構いるのです。消費者金融側はこの様な利用者が一番利益を上げてくれますので、大変有難い存在になります。5年で元本が回収出来て、それ以降は利益の積み増しなのですから、おいしいお客さんという事になります。

ゼロ金利のこの時代にお金を預金しても殆ど増えませんが、カードローンで運用するのは最高に儲かるのです。それでは何故この様な高金利で融資するかと言えば、一定の確率で債務整理などの破綻してしまう利用者が発生して、回収不能な債権が発生してしまうからです。この場合は金利はもとより元本も回収出来ない場合がありますので、それに備えていると考えても良いでしょう。それでも利益が出るという事は日本人がそれ程破綻してしまわない事の証明ではあります。諸外国の無担保融資の金利はもっと高いので、日本人が優秀である事は間違いないと言えそうです。

カードローンの会社はたくさん存在する

一口にカードローンと言っても、発行している会社もそれぞれ異なりますし、金利やサービスもまったく異なります。そのなかでも大きく分けると3つのタイプのカードローンに分類されます。それは、銀行カードローン、銀行系カードローン、信販系カードローンです。
銀行カードローンとは、その名の通り銀行から発行しているカードローンで、3つの種類の中でもっとも金利が低く設定されていることが多いです。とはいっても、金利は幅がありますので、正確に言うと最高金利が低いというわけです。銀行カードローンの場合、貸金業法をもとに運営されているわけではありませんので、年収が3分の1を超える借り入れはできない、という総量規制には当てはまりません。そのため、年収の3分の1以上の融資を受けたいという人には銀行カードローンに申し込むのがいいでしょう。

銀行系カードローンというのは、消費者金融カードローンともいいます。消費者金融と言うと、どうしてもダークなイメージが付きまといますが、CMでもおなじみのプロミス、モビット、アコムなどもこのタイプになります。実際は大手銀行がバックにありますから、イメージにあるような心配はまったくありません。ただ最高金利は銀行カードローンよりも高めに設定されています。その一方で、審査が早い、無利息、カードレスなど様々なサービスも充実しているのが特徴です。
信販系カードローンとは、クレジット会社が運営しているカードローンのことです。これは銀行カードローンと銀行系カードローンの中間的な位置づけと思った方がいいかもしれません。カードローンの会社によっては最高金利も低いところもあり、サービスなども充実しているところもあります。オリックスカードローンなどもこのタイプになります。

このように、カードローンといっても特徴が異なりますから、よく見極めて自分に合ったカードローンを見つけましょう。

カードローンは誰でもOKというわけではないので

よく、カードローンは誰でも簡単に持てる、と言われますが、実際に誰でも持てるという訳ではありません。もちろん、『カードを持つ』という言葉を直訳して、借り入れをせずにカードだけを持つのなら、カードローンによっては可能です。例えば、無人契約機に行って、虚偽の情報で入力するだけで、審査前にカードは発行されるものもあります。ただ、審査が通らなければ、そのカードは使えません。

実際に、カードローンとして借り入れをするのであれば、誰でもOKという訳ではありません。基本的にカードローンをもつことが許されるのは、カードローンの会社によって若干異なることもありますが、満20歳~満60歳までの方で、収入がある人、ということになっています。ようするに、成人になって定年前で、しっかり働いていればOKというわけです。銀行のローンの場合は、アルバイトやパートだと審査が通らないケースが多いですが、カードローンは正社員でなくても問題なく借り入れすることができるのです。ただ、借り入れをするには必ず審査がありますから、その審査に通らなければ誰でも持てるわけではないのです。

実際、融資限度額が50万円以下の場合は収入証明書の提出も不要というところもあります。そのため、本来はダメなのですが、年収が少ない人が融資限度額を高くするために年収をごまかしても、それを調べられる事はないのです。職場への在籍確認がありますから、働いていなければいけませんが、収入までは調べられないのです。最近は在宅ワークをする主婦も増えていますから、その場合は在籍確認すらできないです。そのため、実際は50万円までキャッシングであれば誰でも借りられる可能性はあります。

カードローンはなんとなく気まずい?

カードローンを持つ事でのデメリットとしては、カードローンを契約しているという事を他人に知られてしまうとその人の印象が悪くなってしまうというところがあります。会社の同僚や上司に消費者金融からの借り入れがある、というのを知られれば、金額がいくらであれ出世にも影響が出るかもしれません。また、部下に知られてしまえば、上司としての威厳、信頼度も薄れてしまうかもしれません。実際カードローンを持っていたからといって悪いことをしているわけでもありませんし、マイカーローンや住宅ローンを借りているのとそう変わらない事なのですが、どうしてもイメージダウンになってしまうこともあります。

もちろん、何もなければカードローンを契約していることが他人にばれることはないのですが、何かのはずみで財布の中にあったカードを見られてしまうかもしれません。また、カードを発行するために無人契約機には入って行くところを見られてしまうかも知れません。そんな心配がある方には、カードローンというネーミングでありながら、カードのないカードレスローンもあるのです。これならば、財布の中を徹底的に見られてもばれる事はありませんし、カードがないのですから発行のために無人契約機に入っていくこともありません。カードローンを申し込むとほとんどと言っていいほど会社に在籍確認の連絡があります。カード会社の名前を名乗る事は少ないのですが、それでも人によってはピンとくる人もいます。カードレスローンには、電話での在籍確認もなし、というカードローンもあるので、本当に他人に知られることもありません。そして、カードがないということで、万が一財布をなくした時も悪用される心配もありません。

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