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【MEMO】国際決済銀行などその他のBANK【備忘録】

経済   305 Views

国際決済銀行とはスイスに本部がある通過の価値の安定と世界中の金融システムの安定を「中央銀行」が追及する支援をし、さらにこれらの金融分野の国際的な協力をしっかりと推進するために作られた組織になります。
国際決済銀行の歴史は古く、1930年に第一次世界大戦で敗戦してしまったドイツの賠償金支払いの問題を扱う専門の期間として発足した経緯がある銀行になります。国際決済銀行はそれぞれの国の中央銀行相互の議論をしっかりと促進させる役割があります。さらに国際決済銀行では中央銀行金融システムの安定供給を支援したり、その他の金融機関が抱えている問題などをオリジナルの視点の視点から調査や研究をしていくのも他の銀行では扱っていない取り組みになります。
国際決済銀行は世界各国の58カ国の国の中央銀行が株主になっている特徴があり、年に1回スイスで株主総会も行われます。国際決済銀行に日本銀行も株主となっていて、2011年現在の副議長が日本銀行の白川さんが副議長を務めています。このように国際決済銀行は各国の中央銀行の支援をしっかりと行って各国が破綻しないように監視や支援をする重要な銀行になります。金今すぐ借りたくても個人が借りられるところではありませんね^^;

地方銀行

地方銀行とはメガバンクと違って、それぞれの都道府県を中心として展開している銀行で、「全国地方銀行協会」の会員に属している銀行で「第一地方銀行」などと称されることもあるのが都市銀行と違うところです。
この協会に加盟している銀行は多くが県庁所在地に本店を構えている銀行が圧倒的に多く、それぞれの都道府県の中でも最大規模の金融機関である特徴を持っていて、地域経済にも大きな影響力を持っている特徴があります。
地方銀行はそれぞれの地域主要企業の融資を担っているケースが多く、地方銀行の融資具合が地域経済の活性にも繋がっていくので、地方銀行の融資が地方経済を左右すると言っても過言ではありません。地方銀行の特徴として地域密着で他県に積極的に進出するケースはあまりないのですが、2000年に入ってくると事業の拡大を狙って隣接地域に進出ケースも見られるのが地方銀行の特徴になります。地方銀行には第一地方銀行よりも規模が小さい「第二地方銀行」という銀行もあり、都道府県によってはこれらの地方銀行が複数ある都道府県も存在します。第二地方銀行は規模が小さいので、その地域の信用金庫よりも規模が小さいケースもあります。

信託銀行

銀行の形態は様々な形態があり、普通の銀行が一般的に知られていますが、普通銀行の他にも「信託銀行」と言われている銀行もあるのですが、普通銀行と違って信託銀行はあまり知られていませんし、一般の人からしてみたら馴染みが薄い銀行です。

この信託銀行と普通銀行とで何が違うのか?というと、「信託業務をしているか、していないか」で分けられることができて、信託銀行では普通銀行で扱っていない信託業務を行っているのが信託銀行の特徴になります。信託銀行は日本の法律で免許を取得しなければいけないので、金融機関の信託業務を営業できる免許を取得し、尚且つ銀行の名前に「信託銀行」と名前を使っても良いと決められた銀行が「信託銀行」として営業ができます。本来であれば普通銀行でも信託業務が出来るのですが、信託銀行と名前を付けることができるかできないかの違いが信託銀行と普通銀行の違いになります。この他にも扱っている商品も全く異なっています。

このように普通銀行と信託銀行は法律上の違いもありますし、扱っている商品も異なってくるのが信託銀行は普通の銀行の違いになります。お金 今すぐ欲しくてもこの銀行では難しいですね。

相互銀行の歴史は古く相互銀行法に基づいて作られた金融機関です。この相互銀行は昭和43年に制定された「金融機関の合併及び転換に関する法律」に伴って全ての相互銀行が「普通銀行」に認可された経緯があります。
相互銀行第二地方銀行に吸収合併されていき最後まで残った東邦相互銀行が1992年4月1日に伊予銀行へと吸収合併されたことで全ての相互銀行が消滅してしまい、相互銀行が消滅したことですぐに相互銀行法も廃止され、法的にも消滅した企業形態となった経緯があります。

相互銀行

相互銀行の主な業務内容は、主に中小企業に対して、無尽から発展した相互掛金を主な商品として取り扱っている特徴がありました。この無尽とは貯蓄と融資が結びつけられた,分割返済の方法で小口の長期資金を融通するものを無尽と言いました。第2次大戦前においてはこ無尽が中小企業に適合する金融の方法として有効的に活用されてきたのですが、1951年に改正された中小企業金融制度の改正によって、無尽会社は相互銀行に転換しました。ここで転換したことで預金・貸出業務を銀行とまったく変りなく行うことができるようになりました。お金借りるにはどうしたんでしょうね。

トマト銀行

トマト銀行は、岡山県岡山市にある第二地方銀行で、1931年、倉敷無尽としてスタートしました。長い歴史のある銀行で、1989年、山陽相互銀行から普通銀行に転換することで、今の名前になります。2005年には、コンビニATM最大手のアイワイバンク銀行と提携していて、岡山南営業部に、新光証券の相談窓口を設置しています。また、2007年には、ファジアーノ岡山のスポンサーに就任していて、ファジアーノ岡山応援定期預金の取扱をスタートしています。同年、イオン銀行のATMとも提携しています。そして2008年には、中国銀行、岡山県下全信用金庫、笠岡信用組合とのATM、CD相互出金利用手数料無料のサービスを開始しています。

2010年、トマト銀行は、ももたろう支店を開設していて、2013年には岡山南営業部に併設されています。トマト銀行は、シンボルマークもトマトをモチーフとしていて、世界中で愛されていて認知度の高いトマトを、新しい銀行のイメージとしました。トマト銀行は、一時期、バブル経済破綻の不良債権で経営が危ぶまれましたが、現在は安定していて、中国銀行に次いで、人気のある地元金融機関として君臨しています。

みずほコーポレート銀行

みずほコーポレート銀行は、2002年、みずほフィナンシャルグループを形成していた第一勧業銀行、富士銀行、日本興業銀行が分割、合併することで誕生します。みずほフィナンシャルグループ傘下の銀行で、主として、大企業、多国籍企業、金融機関を担当するグローバルコーポレートグループの中核を担っています。大企業、多国籍企業、金融機関を担当していて、2007年には日本の銀行としては初の中国支店の現地法人化を実現しています。その後、拠点ネットワークの拡大と共に、環境保護や人材育成など社会貢献の分野でも貢献しています。日本の大企業や金融法人だけでなく、海外の大企業や政府金融機関なども主な取引先としているのが、みずほコーポレート銀行の特徴で、上場企業の7割と取引があります。

しかし、みずほコーポレート銀行の歴史を見ると、苦難の連続です。営業初日からシステム障害のトラブルが発生し、ATMの一部がストップしました。また、口座からの二重引落しや支払誤記帳、公共料金の口座振替の遅延が多発し、収束するまでに数ヵ月要することになりました。

埼玉りそな銀行

埼玉りそな銀行は、りそなホールディングス傘下の都市銀行で、本店は埼玉県さいたま市浦和区に所在しています。さいたま営業部があり、埼玉県内の大半の市町村の指定金融機関となっています。埼玉県にあるりそな銀行が埼玉りそな銀行で、それ以外が、りそな銀行になります。ただ、年々減少傾向にあり、埼玉りそな銀行は、埼玉県民でないと口座が作れないのがデメリットです。埼玉りそな銀行の歴史を見ていくと、まず、2002年、株式会社大和銀ホールディングスの完全子会社として設立されます。

そして2003年、あさひ銀行を分割会社とする吸収分割によって、そのまま営業を継承します。2005年には、りそなグループ全体のシステムを統合システムに移行することになり、旧あさひ店と同様、埼玉りそな銀行も統合システムへと移行しています。これにより、通帳は従前のものと同じになり、システム統合、移行後の通帳と共通のものとなりました。また、2009年には、りそなホールディングス東京本社の移転に伴い、中央支店を東京都文京区後楽に移転します。そして2010年には、東京本部を深川ギャザリアへと移転しています。2013年、埼玉りそな銀行は開業10周年を迎えるにあたり、記念CMでアピールしています。

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